印西市議会 2022-12-19 12月19日-06号
次に、道路橋梁費の道路維持修繕に関する経費、市道2066号線道路復旧工事の継続費の追加補正の理由について伺うという質疑に対し、岩戸地先の道路脇の民有地ののり面において、令和4年4月の降雨及び地震による影響と思われる崩壊が発生し、復旧工事の必要性が生じたという答弁がありました。
次に、道路橋梁費の道路維持修繕に関する経費、市道2066号線道路復旧工事の継続費の追加補正の理由について伺うという質疑に対し、岩戸地先の道路脇の民有地ののり面において、令和4年4月の降雨及び地震による影響と思われる崩壊が発生し、復旧工事の必要性が生じたという答弁がありました。
道路占用物埋設工事の手順を申し上げますと、「富里市道路占用規則」により道路を掘削の上、占用物埋設後に規定の埋戻し工事及び路盤の復旧工事と仮の舗装復旧工事を実施いたします。
続きまして、継続費の補正でございますが、道路維持修繕に要する経費、市道2066号線道路復旧工事など2件について追加をするものでございます。 最後に、債務負担行為の補正でございますが、文化ホール管理運営委託など19件について追加をし、千葉県議会議員選挙及び印西市議会議員選挙に伴うポスター掲示場設置撤去業務委託など3件について変更するものでございます。
第2表繰越明許費の補正ですが、車両管理費のうち公用車購入費、丸山分庁舎・公民館大規模改修事業のうち警備機器移設等工事及び庁用機器購入費、戸籍総合システム改修委託料、本年7月の大雨で被災した林道花園線の災害復旧工事について、いずれも年度内での完成が見込めないため、繰越明許費の追加をお願いするものです。
主な内容ですが、新型コロナウイルス感染症の影響下における原油、電力、ガス等のエネルギー及び食料品等の物価高騰への対策のほか、令和3年7月の大雨により被災した市道和田6号線の道路下部ののり面が新たに崩落したことから、応急復旧工事に係る費用を追加するものであります。よろしく御審議をお願いいたします。 12: ◯川上清議長 提案理由の説明を終わります。 次に、補足説明を求めます。 総務部長。
土木施設災害復旧事業に関して、災害復旧工事は令和3年度までに何%完了したのかと聞いたところ、復旧工事が必要な箇所は51か所。令和3年度末までに46件、約90%の復旧工事が完了している。残り5件については2件が契約済み、3件は発注に向けた準備を行っているとの説明がありました。 次に、国民健康保険特別会計であります。
議案第6号では、市道復旧工事費受託事業収入について、新型コロナウイルスワクチン追加接種対策事業について、排水路整備事業について、電子計算処理事業などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 議案第7号では、質疑はありませんでした。 採決の結果、議案第1号は賛成多数で原案のとおり本会議で認定するものと決しました。
10款1項2目林業施設災害復旧費1,370万円の追加及び2項1目道路橋りょう災害復旧費1,849万1,000円の追加は、7月19日の大雨により被災した林道花園線及び市道三芳110号線の災害復旧工事などを追加するものでございます。 続きまして、歳入予算について御説明いたします。 戻りまして、12、13ページをお願いいたします。
4億8,167万8,000円の減で、令和元年房総半島台風等に伴う道路・橋梁や公園施設などの災害復旧工事の完了によるものでございます。 第12款公債費は15億8,188万3,000円。2,035万1,000円の減でございます。 次に、10ページをお開きください。 歳出の性質別決算でございます。 まず、人件費は78億5,483万4,000円。
館山市としては、遊歩道や崩落したのり面などの危険箇所が那古寺の所有地であることから、原則は所有者による復旧が求められるものと考えておりますが、復旧支援方策を模索した中で、崩落箇所を含む周辺の民有林が保安林として治山・地すべり防止事業の要望可能な区域であったため、令和2年度に千葉県に復旧工事の要望を実施しましたが、千葉県の施工事業での採択にはなりませんでした。
まずはじめに、小中川堤防の護岸復旧工事ということで、昨年、令和3年の第4回定例会において質問したその後の状況を伺うわけですが、この時期が来ますと、やはりこれから夏あるいは秋に向かって台風、大雨の災害が心配されるわけでありますが、皆さんも忘れもしない令和元年の9月の台風15号、そして10月のあのゲリラ豪雨、災害はいつやってくるか分かりません。またそういう時期が近づいてまいりました。
121: ◯市民生活部長 災害時の迅速な復旧・復興に向け、どのようなところと支援に関する協定を結んでいるのかについてでございますが、災害発生時における協定につきましては、これまでに友好都市との災害時相互応援協定をはじめ、物資供給関係、医療・福祉関係、インフラ復旧工事関係など、関連する事業所との協定を62団体と結んでございます。
次に、議案第27号 権利の放棄について、権利の放棄とはどういうことかとの質疑に対し、鹿渡南部特定土地区画整理事業地内における公園フェンス復旧工事及び遊具設置工事は、本来であれば組合が施行すべき工事ですが、資金難であったため本市が代わりに工事を行い、その工事に係る権利を特定調停の合意により放棄するというものですとの答弁がありました。
次に、第2点目、今後の工事の見込みについてですが、令和元年房総半島台風による被災以降、河川の護岸復旧工事など周辺環境への影響が懸念される大規模な復旧工事を優先して進めていますが、維持補修の要望についても順次迅速に進めていきます。
今回の補正予算では、新型コロナウイルス感染症対策として3回目のワクチン接種に必要な予算や、7月の豪雨による市道和田6号線の復旧工事費、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想に基づく事業予算などが計上されております。 新型コロナウイルス感染症についてですが、現在、世界的にオミクロン株への感染が急速に広がっている状況です。
事故発生時におきましては、警察、道路管理者により通行止めの措置を行い、電柱の管理者であるNTT、東京電力におきましては、即日復旧工事に着手し、同日夜間に工事が完了いたしました。また、当該路線は通学路となっておりますことから、教育委員会、吉岡小学校と共に連絡調整を行い、当日は、通学路のルートを変更した上で、児童は教師の付添いにより集団下校を実施しました。
11款災害復旧費1項公共土木施設災害復旧費2目河川災害復旧費の現年発生公共土木施設災害復旧事業は、宝竜寺地先の染川支流において、10月の台風により崩れた土砂及び流木を撤去するため、災害復旧工事710万円を計上するものでございます。 続きまして、歳入について説明させていただきます。 お戻りいただきまして、11ページを御覧ください。
(織本慶一都市整備課長 登壇) ◎織本慶一都市整備課長 平成28年度の雨漏り関係の修繕状況は、北今泉住宅2棟で6万2,640円、四天木住宅2棟で7万2,360円、災害による復旧工事で対応したものが、四天木住宅8棟で2,214万円となり、合計で12棟で2,227万5,000円の修繕を実施しております。平成29年度の雨漏り関係の修繕状況は、北今泉4棟で381万2,400円の修繕を実施しております。
豊岡地先戸面原ダム付近の治山復旧工事につきましては、現在施工中で、12月17日までに完了すると中部林業事務所から聞いております。 ○議長(渡辺務君) 10番、山田重雄君。 ◆10番(山田重雄君) ありがとうございます。県の工事が12月17日までに完成するところと聞いておりますが、治山工事後に市道戸面原宇藤木線の復旧工事を市が実施すると聞いております。その工事の状況についてお伺いします。
印旛沼二期事業実施区域内である本埜地区において、印旛沼二期農業水利事業所から市に復旧工事を行う協議はあったのか、また復旧を行うのであればどのような内容なのか伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。 印旛沼二期事業実施区域内の笠神地区の市道復旧につきましては、印旛沼二期事業者と協議をしているところでございます。